2018年2月地域で活きる、想いとアイデア〜一歩踏み出すくにたち会議〜
2018年2月4日(日)、国立市役所とくにたち地域コラボ共催の研修事業「地域で活きる、想いとアイデア〜一歩踏み出すくにたち会議〜」を開催。
前年の講座では、鎌倉の市民参加型ワークショップ「カマコン」の事例を学びましたが、本年度は国立市内のシェア工房『Chika-ba[ちかば]』の西川義信さん、パン屋『パンディアン』を営む原田真理恵さんを招き、より国立らしい多様性の見える事例講演を、第二部では「地域の仲間と一歩踏み出す」参加型ワークショップを行いました。
数々のものづくりスペースの運営に関わる西川さん
自筆のプレゼンシートで想いを語った「パンディアン」の原田さん
第2部はファシリテーターに国立本店代表の加藤健介さんを迎え、ワークショップを実施
くにたち地域コラボについて
地域のNPOや市民活動をサポートする国立市の中間支援組織です。
富士見台商店街の一角にあるスペース「プラムジャム」を運営し、情報発信や各種相談、学習・研修会、交流・連携などを企画・実施、地域の活性化に努めています。
会員登録をすることで、プラムジャムの利用や協働・交流事業の企画などに参加できます。会員募集中!