3月14日&21日連続講座終了しました
2013年3月7日
告知から開催まであまり時間がなかったにもかかわらず、どちらの講座も20名程度のご参加をいただきました。
ありがとうございました。
中間支援組織の「今」を、両講師から事例を紹介していただきながら伺いました。
今後の運営にどのように生かせるか、支援室の”腕のみせどころ”です!
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【その1】 「市民が参加し、つながる場の作り方」(予定)
日時:3月14日(木) 18時30分〜20時
講師: 熊谷紀良(くまがいのりよし)さん(東京ボランティア・市民活動センター(TVAC) 統括主任)
参加費:無料
TVACは 市民活動・ボランティアに役立つ情報発信や
各種のセミナー開催など、幅広い市民活動を支援する組織。
助成金情報も豊富に発信しています。
http://www.tvac.or.jp/
【その2】「NPO・コミュニティビジネスをとりまくお金の話」(予定)
日時:3月21日(木)18時30分~20時
講師:長島 剛さん(多摩信用金庫 価値創造事業部長)
参加費:無料
多摩CBシンポジウムでは、
「コミュニティビジネスならではのお金の集め方」と題しての講演が大変評判でした。
組織を継続・運営していく上で、拠点と同じく「お金」も重要な要素の一つ。
多摩CBを見逃した方もぜひ。
くにたち地域コラボについて
地域のNPOや市民活動をサポートする国立市の中間支援組織です。
富士見台商店街の一角にあるスペース「プラムジャム」を運営し、情報発信や各種相談、学習・研修会、交流・連携などを企画・実施、地域の活性化に努めています。
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