忌野清志郎レコード “いい音Live” in 国立 5/5(金・祝)開催
2017年4月16日
あの忌野清志郎さん。
亡くなってなお、絶大な影響力を誇るミュージシャンのひとり。
「国立のひと」なんですよね。
そんな彼のソロ デビュー アルバム“Razor Sharp” は、
ちょうど30年前となる1987年にリリースされました。
それを記念し、国立No Trunks(ノー・トランクス)さんでは、
『初期のRC サクセション』(1972年作)から『夢助』(2006年作)までの
アルバム群を、アナログ盤が「いい音」で聴ける
レーザー・ターンテーブル(光学式レコード再生機)にて、
「より音の臨場感を味わってもらおう!」というイヴェントを
5/5(金・祝)15:00 から開催(14:30 開場)することに。
上記のフライヤーに記載の通り、予約制となっています。
清志郎さんのファンはもちろん、レコードを良い音で聴いてみたい方にも。
この申込みは、上記フライヤーに記載の4項目を添えて、
Email: elp@elpj.jp
まで。
どんな良い音なのか、清志郎さんの声やサウンドがどんなふうに響くのか、
ドキドキ・ワクワクですね!
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